2026年1月25日

【裕子先生の和のひととき No.4】

皆様、こんにちは。

毎年開催させていただいております国際文化きものショーでは、全国各地から多くの皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます

昨年会場となりました松が枝国際ターミナルは、青く広がる空と穏やかな海に包まれ、風ひとつ吹かない、まるで祝福されているかのような温かく心地良い本番の日を迎えることができました。

長崎の地に身を置き、和華蘭文化が息づく街並みや深い歴史に触れ、そして豊かな食材にも恵まれた、心に残る幸せな滞在となりました。
改めまして、関係者の皆様、ご参加くださった皆様に深く感謝申し上げます。

さて、今年11月14日に開催予定の国際文化きものショーは、高知県土佐市にて開催されます。

昨年、ミオ先生が土佐市を訪問し、高知、土佐の魅力を体験させていただいてまいりました。
宿泊候補として見学させていただいた土佐龍温泉 三陽荘は、高知県土佐市宇佐町竜に位置し、太平洋を目の前に望む、まさに“海と共にある温泉宿”。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉の天然温泉は、源泉かけ流しの露天風呂や足湯も備え、海と山の景色を眺めながら、ゆったりと心身を解きほぐす時間を過ごせるそうです。
新鮮な海の幸も評判で、これは今からとても楽しみですね

また、滞在の折には高知県立 牧野植物園にも足を運びたいと思っております。

NHK連続ドラマ小説らんまんの舞台日本の植物学の父・牧野富太郎博士の業績をたたえるこの植物園は、約8ヘクタールの広大な敷地に3,000種以上の植物が四季折々に咲き誇り、温室や庭園を巡りながら、静かで豊かな自然の時間を味わえる場所だそうです。

さらに、桂浜の日の出は格別と聞いています。
太平洋の水平線から、光が静かに生まれるその瞬間を全身で感じる。まるで「世界が目を覚ます」
そんな感覚を体験できる光景だそうです。
ぜひ一度、皆様と共に味わってみたいですね。

そして、土佐といえばやはり食。
太平洋の恵みと山の滋味、そして豪快で人情味あふれる土佐の食文化も大きな魅力です。

中でも、土佐の地でぜひ味わいたいのが鰹のたたき。
藁焼きで一気に炙った香ばしさは、やはり本場でこそ味わいたいもの。
塩でいただくのが土佐流と聞き、
にんにく、新玉ねぎ、土佐巻きと共に楽しむひとときは、今から想像するだけで心が弾みます。

来年、皆様とご一緒に土佐の地を訪れ、自然・文化・食、そして“きもの”を通して新たな美の体験を重ねていけますことを、心より楽しみにしております。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

国際文化きものショー参加申込書受付中です。お気軽にお問い合わせください

裕子先生の和のひとときは 毎週水曜日、日曜日更新いたします🙂